男性と自然

カラダのお手入れ

たばこを吸う男性

1日の終わりにザンブと音を立てて湯船につかると、即席の極楽気分を味わえます。とっても気持ちいい!ということになって、カラダはリラックスでき、明日への活力が湧いてきます。とはいえ、お風呂では単にチャポチャポお湯の感触を楽しんでいればいいというわけではありません。きちんとカラダを洗い、雑菌を育てる汗を流していかなければいけないのです。体臭のもとになる雑菌がとりつき、繁殖しやすい部位を集中的に洗うことで、体臭予防が出来ます。その部位とは、顎のまわり、うなじ。わきの下、肘や膝などの関節の裏、指の間など……。ポイントは、くぼみなどがあって汗がたまりやすい部分、汗が蒸れやすい部分を洗うことだと言えます。

お風呂では、やたらとゴシゴシ洗うことは慎みましょう。体臭の元になる雑菌を洗い落とすことは有効な予防になりますが、それはゴシゴシ激しく洗うこととイコールではないのです。しっかりとした予防をするためには、むしろ優しく洗う必要があります。優しく洗うことは、体臭予防はもちろん、お肌を綺麗な状態に保つためにも必要なことです。お湯でふわふわになったお肌は、ふだんよりは刺激にはちょっぴり弱くなっていて、さっとこすれば汚れもすぐに落とすことが出来ます。汚れが落ちているのに、その上からゴシゴシと激しくやり過ぎると、肌そのものが細胞レベルで傷ついてしまうことにもなります。肌がざらついてしまって、汚れは落ちているから体臭予防には成功しているとしても、スキンケアには大失敗ということになってしまうのです。